水道料金が2018年以降激高に!?

水道料金激高2018

水と安全はタダと言われるようになって久しい。

現在、市町村ごとに価格が異なる水道料金であるが、いくら激高といっても、まだまだ毎月の生活費から払いきれないという額ではないだろう

国内で一番水道料金が安い昭島市と、激高といわれる東久留米市を比較しても、一般家庭が使う水道代金の毎月の料金比較でもせいぜい毎月4,000円~5,000円ほどの違いしかない。

いや~毎月4,000円~5,000円も違ったらめちゃ高ではないか?と思われるだろうが、これからお話しする内容は恐怖すら覚える生命を維持するライフラインの超重要なものなのです。

当サイトはウォーターサーバーをご紹介しているわけだが、2006年頃から海外で主流だったウォーターサーバーが日本にも上陸しだし、2018年現在は相当な数の家庭で使われている。

人によっては、「水なんか買うもんじゃない!水道で十分、十分・・・」と考えているだろうが、今後はウォーターサーバーを契約しておいてよかったと思う事態が起こる可能性があるのです。

それはなにか?

北海道で4,000万円の水道代請求!?水道に関する直近の重大ニュース

北海道紋別市で水道代が最大で4,000万円の検針ミスがあり、各所より8件の問い合わせ「4月の水道代金が超高すぎる!おかしいぞ」があり、調査の結果、検針員が検針ミスで水道メーターがまるまる一周した金額を記載していたようです。

怖いですよね~。それよりも、一般家庭や小規模の会社だった場合、一ヵ月の水道代金が4,000万円って、検針したときにふつう”アレっ”とわかると思うのですがね。まー今回は北海道の紋別市も水道料金のお知らせということで料金を伝えていたようで、実際の請求確定ではなかったとのこと。

でも、4,000万円ならだれでもわかりますが、数千円~1万円くらいの間なら、私たちは「水道代が上がったのかな?」と、気づかない場合も多いと思います。知らず知らずに検針員のミスで、各家庭でも高い水道料金を払っていたこともあったかもしれませんね。注意してもらいたいものです。

ウォーターサーバーボトル水価格とサーバーレンタル代金で月々の最安値料金比較

水道代が5倍になった国!?水が飲めない可能性だって

水道料金値上げに驚き

2017年1月の通常国会に提出された水道法改正案!

これをわかりやすくいうと、

「いままで国や地方自治体が管理していた水道(下水道含む)のインフラを民営化(水道の事業権を個別に売却/コンセッション方式)し、自由に国内、国外の業者に管理を任せますよ」

という法案なのである。

こうきくと、”いいんじゃないの?だって民営化すればいろいろな条件で水道業者の競争が激しくなって水道代が安くなるから”という人が出てくる!

ところがこの水道法民営化においては、その考えは本当の命取りになる場合があるのです。

というのも、水道を国がインフラとして管理している場合はすべて支出が税金で賄われ、全収入の中から一般企業のように利益というものは見る必要がない。

よって(水道料金は激高だな~)と感じる現在でさえ、国の管理ということを考えて試算した場合、水道料料金は非常に安い料金で利用できていることになるのだ。

ところが(ここからが大事)、水道が民営化された場合、各企業は利益、株主への配当、排水管や下水管の新規設置や修復費用、従業員の賃金・・など。

ようするに水道事業を民間に委託するということは、利益を追求するためにどんどん水道料金が激高になる可能性があるのです。かかる費用は水道利用者の料金に上乗せされてくるということ。

さらに、水道事業は小さな一地区単位ではなく、広大な地域を独占できる傾向があるため、どんなに狭くても市単位くらいになるだろうことは容易に想像がつく。

こうなると業者同士の価格競争による水道代の値下げということはほぼ期待できなくなり、激高水道料金も大袈裟な表現ではなくなるのです。

もうすでに浜松市は外資と下水道事業の委託契約を済ませており、2018/04より運営が開始されます。まずは今後の経緯をしっかりみていく必要がありそうです。

上水道、下水道民営化

さて、ここまでは水道法改正による危惧される事態をみてきましたが、海外では実際に水道が民営化され水道料金がめちゃ高くなり酷い目にあった国が数多くあります。

一例として、アフリカのある国では、国営の水道が民営化された翌月から水道代が激高に値上げされ、月収200ドルの一般的な家庭で水道代が40ドル近くになり、実に月収の約五分の一が水道代激高料金という恐ろしい状態になってしまったのです。

これを日本円に置き換えて考えてみると、月収20万円の家庭の水道代が毎月約4万円になる計算です。これに電気代やガス料金などを加味すれば、普通の家庭でも毎月約7万円が光熱費として消えていくという事態にもなりかねません。

これらの国では民営化により水道代が超激高になり、多くの人が水道代を払いきれずに水道を止められるという事態に陥りました。

これが数年間続きましたが、多くの国民が水道の民営化に苦慮し、疑問をもち、長期に渡るデモなどを通じて水道の国営化を再び勝ち取ったという経緯があるのです。

【ウォーターサーバー電気代計算ツール】サーバー1ヵ月の電気料金は何円になるのか?計算してみた

水道法改正によるウォーターサーバー契約のメリットはあるのか?

では、ウォーターサーバーを契約しておくことのメリットはどんなところにあるのでしょうか?

ちょっと考えてみると、たとえ水道代が激高料金になったとしても、毎日の飲み水や料理に使う水は限られているので、ウォーターサーバーを契約することでさらに負担が増えるんじゃないの?

そう思いますよね!そこで厚生労働省が発表した2012年の調査でわかった一般家庭の水の用途別使用率(断水の場合の困ったこと)を見てみると、

・トイレの水→28%

 

・お風呂、シャワー、手洗い→66%

 

・飲み水、調理用水→65%

実にお風呂など同じように飲み水や調理用水は毎日必要となるものであり、断水などで困るその割合もけっして低いものではありません。

ですが、実際に平時に一般家庭で一ヵ月使用する水道の利用率を100%とすると、飲み水や調理用水に使う率は約10%程度で、ウォーターサーバーを契約するほどではないと思われます。

ところが、水道法改正のよるウォーターサーバー契約のメリットは実は他にあるのです。

水道が民営化されると強力な塩素や不要な薬品などが混入されて危険な水に?

水道水塩素、トリハロメタン

水道が民営化されると、当然、各地域の業者ごとにサービスという名目の元にあらゆる施策がなされるようになります。

たとえば海外では、実際に水道水にフッ素が入れられており、体面的には虫歯予防用となっていますが、長期間フッ素添加された水道水を飲んでいると副作用として脳に大きな障害が発生する可能性もあるといはれています。

またこれは予想ですが、水道水を浄水する前には大腸菌をはじめ様々な細菌や雑菌が含まれており、これらを塩素を使って各家庭に供給するまえに殺菌、濾過などがなされます。

水道水に含まれる塩素の濃度は、浄水場~各家庭の蛇口からお水を出すときまでに0.1ppmの濃度を維持しなければならないと水道法で決められています。

塩素は大腸菌、細菌、雑菌の殺菌に大きな力を発揮しますが、実は濃度の強すぎる塩素は酸化力が強力で、アトピーの発症、髪の毛や爪のたんぱく質の溶解などが確認されています。

さらに、塩素の濃度は蛇口からお水が出る時に0.1ppmを維持しなければならないという規定はありますが、逆に塩素濃度の濃さの上限は決められておらず、水道が民営化されたあとに各事業者が衛生面の確保という名目で、超高濃度の塩素混入水を供給するかもしれないのです。

さらに、さらに、水道水には発ガン性物質のトリハロメタンが含まれています。

主に浄水場で河川から水を給水する際、腐敗した有機物と消毒用塩素との化学反応でトリハロメタンが発生します。

有機物は落ち葉、木の枝や幹の破片、虫、魚などが腐敗したものです。

トリハロメタンはクロロホルム、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム合わせた総称で、トリハロメタンは水道水0.1mg/?以下でなければいけないと決められています。

水道水の塩素、トリハロメタンの煮沸(沸騰)蒸発時間

塩素もトリハロメタンも1リッターのお水を加熱させた場合、約3~5分で蒸発します。慎重な方は10分程度沸騰させてから飲んだほうがいいでしょう。

ただ注意していただきたいのは、完全にお湯が沸く(沸騰する)前は、逆にトリハロメタンにおいては増えるので、しっかりと時間を計測してくださいね。

浄水器も今では高機能な製品がたくさんあって、有害物質の除去率も年々向上しています。現在では、塩素やトリハロメタン、クロロホルムなど10以上の化学物質を約70~80%以上除去できるようです。

でも完璧とまではいかないようです。

水道法が改正されても天然水なら価格安定で水質も安全

ウォーターサーバー

これまで水道法改正で水道料金が激高になり、しかも水質も今より危険なものになるかもしれないというお話をしてきました。

そこでウォーターサーバーを利用するメリットですが、実際に1ヵ月に掛かる料金は平均5,000円前後で、とてもリーズナブルです。

しかも毎月届くボトル水はほとんどが天然水(RO水の業者は水道法改正で水の値段が上がることも予想されます)で、地下や一級河川から汲み上げる水なので、お水の料金が激高になることはないでしょう。

また、水質も安定しており、塩素、トリハロメタンは一切無し!さらに天然ミネラルが豊富なので、これから水道の値段が激高になる可能性がある今だからこそ、ウォーターサーバーの利用ということも選択肢のひとつに入れておきたいものですね。

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